
療育内容
「楽しい」「できる」を実感!
だからまはろは選ばれています

個性に合わせて、着実にお子様の
「できる」を増やす療育プログラム
興味があること、できること、苦手なこと、やったことがないこと。子どもたちの状態は千差万別で、一人ひとりの状態をしっかり見極めて適切な支援をすることが自立への確かな道筋です。まはろでは様々な子どもたちに対応できる多様な専門プログラムを用意。一人ひとりの支援計画、アセスメントにもとづいて最適な支援を行います。
専門スタッフ多数在籍!
身体も心もしっかり育みます
まはろには理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった専門知識を持つスタッフが多数在籍。
社会生活で必要な技能の発達を専門的にサポートします。
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理学療法士
身体機能の発達をサポートする専門職。日々の療育の中で「立つ」「歩く」などの基本的な身体機能がしっかり身につくように子どもたち一人ひとりに目を配り、必要に応じて個別のトレーニングも行います。
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作業療法士
日常の動作の発達をサポートする専門職。「食事をする」「字を書く」「トイレに行く」といった日常生活に欠かせない動作、生活習慣を楽しく習得するためのプログラムを実践します。
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言語聴覚士
「話す」「聞く」など言語や聴覚の発達をサポートする専門職。ことばの発達の遅れや声、発音の障がいなどコミュニケーションにまつわる課題を子どもたちに寄り添いながら解決していきます。
ほかにも保育士や児童指導員など、まはろには児童の療育に関わる専門資格を持つスタッフがたくさん。
みんなが知見を持ち寄って日々の支援に当たるのはもちろん、保護者の皆様からの様々なご相談にも対応しています。
身体も心も、全方位から子どもたちの可能性を伸ばしていきます。
自社の相談支援事業所が
スムーズな手続きをサポートします

放課後等デイサービスの利用には「受給者証」が必要ですが、意外と手間取るのがこの受給者証の発行です。特に問題になっているのが、受給者証発行のために必要な「サービス等利用計画」を作成してくれる相談支援事業所が不足していていること。どの相談支援事業所も手いっぱいで、なかなか対応してもらえないのが実情です。
そんなときも、まはろなら安心!まはろには自社の相談支援事業所があるから、手続きをスムーズに進められます。利用開始までの手続きや利用開始後の受給者証の更新など、しくみや手続きが難しい福祉サービス全般の相談にも、相談支援専門員がまはろと連携して対応します。