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コラム

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自閉症の子どもは放課後等デイサービスでどんな療育を受けられる?那覇の児童デイサービスまはろの事例紹介

みなさんは障がいや発達に遅れがある子どもたちのためのデイサービスがあることをご存じでしょうか?
放課後等デイサービスでは、自閉症などでコミュニケーションや集団行動の苦手なお子様が、症状を緩和するための療育プログラムを受けられます。

本コラムでは、自閉症の子どもの特徴と、自閉症の子どもが受けられる療育やその効果を沖縄市・宜野湾市の児童デイサービスまはろの例を参考に紹介します。
放デイの自閉症療育ついて知りたい方はぜひ参考にしてみてください!

自閉症のお子様は放デイで療育が受けられます!

 

 

放課後等デイサービスでは、心身に障がいがあったり、発達に遅れを抱えている子どもたちの療育支援を行っています。
自閉症は、他者とのコミュニケーションや環境の変化への対応が苦手な障がいです。
多くの放課後等デイサービスで自閉症のための療育を行っており、利用することで症状や生活のしづらさを改善することができます。

自閉症の子どもの一般的な特徴

まずは自閉症の子どもの一般的な特徴を解説していきます。

コミュニケーションがうまくとれない

自閉症の子どもは人への関心が薄く、コミュニケーションがうまく取れないという特徴があります。

人への関心が薄い

まず乳幼児のころには「あやしても目が合わない」「反応が乏しい」などの症状がみられます。
また人見知りはあまりせず、親の後追いもしないなどの特徴もあります。
小学生になっても視線が合わなかったり近づくと避けたりすることも。
お友達はいても、お友達への興味や感情を共有することが少ない傾向にあります。

言葉に遅れがある

自閉症の子どもは話さないだけではなく、言葉の指示が理解できないことがあります。
例えば、「君はいくつ?」と尋ねられて「君はいくつ?」とオウム返ししてしまうなどもこの症状の典型です。

話し方に特徴がある

言葉が話せるようになっても特徴的な話し方をする場合があります。
例えば、

・セリフを棒読みするような話し方
・大人びた言葉遣い

などもよくみられる症状です。

相手の気持ちを汲み取ることができない

相手の気持ちを汲み取ることができず(空気が読めない)、普通に話しているつもりなのに、相手を怒らせてしまったり、嫌な思いをさせてしまったりすることがあります。
自閉症の子どもは、表情や話しぶり、視線などから相手の気持ち理解するのが難しいためこのようなことが起こってしまいます。

こだわりが強い

特定のものごとにこだわりが強く、その他のものには興味を示さないのも自閉症の特徴のひとつです。

同じ行動を繰り返す

手足を動かし続けたり、飛び跳ねたり、ひとつのおもちゃでずっと遊び続けたりするなど、同じ行動を繰り返す傾向があります。

方法や手順並べ方などにこだわりがある

方法や手順、物の並べ方などにも強いこだわりがあり、いつも同じでないと気が済まないといったこともよく見られます。

特定のことに強い興味をもつ

電車、恐竜、地図などの特定のことに強い興味を持ち、得意なことには優秀ですが、興味の範囲は極端に狭い傾向があります。
また興味のないことにはまったく関心がないのも特徴的で、ひとつのことに集中しすぎると、まわりが見えなくなってしまうこともあります。

ここまでは自閉症の特徴を解説しました。
自閉症の子どもは、このような特性があるために「生きづらさ」を感じてしまうことがあります。
一方で、興味のあることに対する遂行能力は高く、この特性がプラスに働くことも少なくありません。

特性を個性ととらえ、「生きづらさ」を軽くしながら、良い面を伸ばすアプローチが必要になってきます。
それでは、ここから沖縄市・宜野湾市の児童デイサービスまはろで行われている自閉症の療育支援について紹介します。

那覇市・宜野湾市の児童デイサービスまはろの療育支援

児童デイサービスまはろでは、子どもたち一人ひとりの個性に合わせて着実にお子様の「できる」を増やす療育プログラムを用意しています。
「興味があること」「できること」「苦手なこと」は千差万別です。
多彩なプログラムから、一人ひとりに合わせて、最適な療育を選択し実践しています。

やる気スイッチ監修スポーツプログラム

プログラム内容

まはろのスポーツカリキュラムは、やる気スイッチグループ監修の、発達障がい児向け専門プログラム。
このプログラムは、あらゆる運動競技の根幹にある9つの基本動作(走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム)のセオリーに基づいて、発達障がい児向けに組まれており、子どもたちの運動神経の基礎を伸ばしながら、カラダ・アタマ・ココロを育みます。

効果

自閉症の子どもは人と関わることが苦手。
まはろスポーツカリキュラムは多くのプログラムで、多学年の子どもが一緒に活動するため、チームプレイのなかで、リーダーシップやチーム内での役割を学ぶことができ人と関わる能力の向上が期待できます。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)

プログラム内容

社会で人と関わりながら生きていくために必要なソーシャルスキルをトレーニングするプログラムです。
まはろでは、医療リハビリす施設と共同で最先端のSSTを導入。
専門研修を受けたスタッフが、ロールプレイ方式などでコミュニケーションをとりながら楽しく指導しています。

効果

対人関係上の経験をロールプレイ等で体験することで、自閉症の子どもが苦手としている、相手の気持ちを読み取ったり、置かれた環境を理解したりする能力が身につきます。

体験学習

プログラム内容

まはろには活動を応援してくれる地域の企業や団体がたくさんあり、民間商業施設とのコラボで体験学習などの課外活動も行っています。

効果

例えば、町のお店に行って、自分が欲しいものを、お金を払って買う。
子どもたちは、実際の体験を通して、実生活に必要な知識を身につけ経験を積みます。
また自閉症の子どもは興味の幅が狭い傾向があります。
社会の多くものに触れることは、興味の幅を広げるためにも、とても大切です。

自立支援プログラム

プログラム内容

日常生活でうまくできない動作やコミュニケーションつまずく部分などに、一つひとつ丁寧にアプローチする支援プログラム。
まはろの魅力は、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などを配置しており、専門的な知識や技術でサポートできるところです!

効果

自閉症の子どもは、言葉の遅れや特徴的な言葉遣いが目立ちます。
言語聴覚士を中心に、「話す」「聴く」などコミュニケーションのなかで実際につまずいている部分に、直接的にアプローチし改善します。

こども会議

プログラム内容

さまざまなテーマをあげ、子どもたちに、自由に意見や感想を言ってもらいます。
子どもたちが自らテーマを決めることもあります。

効果

社会生活で大切な「発言するチカラ」が身につきます。
こども会議で意見や感想を発言することで、「自分の気持ちや考えをまとめ、伝える力」「大勢のなかで発言する自信」を培います。

おわりに

児童デイサービスまはろでは、このほかにもたくさんのプログラムを用意し、一人ひとりに合わせた療育支援を行っています。
まはろの療育が気になった方は見学や体験をしてみてはいかがでしょうか?