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コラム

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宜野湾市の児童デイサービスまはろのスポーツカリキュラム~特徴や効果、一般的な運動療育との違い

宜野湾市の児童デイサービスまはろの「スポーツカリキュラム」は、やる気スイッチグループ監修による身体を正しく動かすための運動カリキュラムです。

このカリキュラムは常に内容の充実のための取り組みを続けており、現在は100種類以上のカリキュラムで構成されています。放課後等デイサービスとしては全国初の運動科学に基づいたプログラムです。

まはろのスポーツプログラムの内容や、児童が身につけられる9つの基本動作について、詳しく解説させていただきますので、放課後等デイサービス選びの参考にしてください。

運動療育とは

運動療育とは、放課後等デイサービスが行う障がい児童向けの身体を動かす療育のことで、日常生活における身体の動かし方を身につけたり、運動への苦手意識を克服したりするために障がい児童のために行われるプログラムです。

頭で考えた通りに身体を動かせることによって、日常生活が楽に過ごせるようになることに加えて、集団行動のなかで協調性や自信を持てるようになります。

さらに、発達障がいなどの障がいを持つ児童は、集団で行うスポーツや運動のなかで失敗を経験しているケースが多く、身体を動かすことに対して”苦手”あるいは”嫌い”と感じていることが珍しくありません。

頭で考えたことを身体を動かしながら実現することには大きな達成感がありますので、運動療育にかぎらず全ての療育において、身体を動かすことは重要な役割を果たしています。

つまり、障がい児童が苦手だと感じていることを取り除きながら、できることが増えていく達成感を生み出し、日常生活への自信を持ってもらうことが、運動療育の目指すところです。

まはろのスポーツカリキュラムの特徴

 

宜野湾市の児童デイサービスまはろが提供しているスポーツカリキュラムは、9つの基本動作「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム」を身につけることを目的としたプログラムです。

全国で1800以上の個別学習塾やスポーツ教室などを運営するやる気スイッチグループの監修を受けながら、放課後等デイサービスとしては初となる運動科学に基づいた運動療育を実現しています。

児童それぞれの障がいや発達の程度を見定めながら、少しずつ着実に基本動作を身につけられるように、スタッフが児童に寄り添いながらプログラムを進めます。

発達障がいなどの障がい児童は、得意なことと苦手なことがそれぞれの児童ごとに大きく異なることから、100以上のカリキュラムを用意することで、児童に合わせた運動療育を行います。

頭で考えた通りに身体を動かせるという喜びを感じることが、すべての療育プログラムに良い効果をもたらすことを確信し、まはろではスポーツカリキュラムに取り組んでいます。

まはろのスポーツカリキュラムで期待できること

運動科学に基づいたまはろのスポーツカリキュラムによって、障がい児童の日常生活に対して良い効果を期待できることについて詳しく解説します。

児童のレベルに合わせたスポーツカリキュラム

まはろでは児童のレベルに合わせて基礎から応用まで、さまざまな運動療育カリキュラムを用意することによって、それぞれの児童にとって最適なスポーツカリキュラムを行っています。

カリキュラムの時間は、スタッフが丁寧に分かりやすく説明を行ってから実際に身体を動かす流れとなっており、間違いや失敗の経験が少なくなるように心掛けています。

また、児童の集中力を考慮して各カリキュラムは15分から30分程度に設定していますので、”楽しい”や”できた”という達成感だけを強く感じることができます。

児童からは「もう終わりなの?」「もっとやりたい!」と時間の延長を希望する声が上がりますが、スポーツが楽しいものであるという感情を強く持ち、次の行動へ気持ちを切り替えるトレーニングにもなるため、スポーツカリキュラムは延長せずに終了することが支援者として大切だと考えています。

”苦手なこと”から”楽しいこと”へ

集団生活におけるスポーツや運動では、障がい児童たちがチームの足を引っ張ったり、失敗の責任を厳しく攻め立てられたりと、苦手なことになってしまう原因が数多くあります。

グループ活動や集団行動に対して苦手意識を持っている障がい児童のなかには、スポーツを通じた過去の苦い経験に原因を持つケースもあることでしょう。

まはろのスポーツ療育カリキュラムは、児童たちのやる気や気持ちを最優先として、苦手意識を少しずつ減らしていきながら、運動を楽しいことと感じてもらえるように設計しています。

また、スポーツカリキュラムの時間は特に、スタッフから「上手にできたね!」「上手くできて凄いね!」などと、児童が前向きなモチベーションを維持できるように声掛けを絶やしません。

個別カリキュラムと集団カリキュラム

まはろのスポーツカリキュラムは、児童ごとに毎月の取り組むべき課題を設定したうえで、週に1回から2回、体育館や療育室で行います。

個別カリキュラムでは、児童それぞれが苦手としている基本動作のなかから重点的に取り組むべきに励んだり、スポーツへの苦手意識を減らすためのプログラムを行います。

集団カリキュラムでは、チームで協力しながら運動を行うことで集団生活におけるリーダーシップや励まし合いを学んだり、社会性や協調性を心がけるようになったり、スポーツによって苦手意識が芽生えた集団行動に自信が持てるようなプログラムを行っています。

まはろのスポーツカリキュラムには、個別と集団を合わせて100以上のカリキュラムがありますので、障がい児童のさまざまな運動に対する苦手意識に細かく対応することできます。

専門職スタッフ(スペシャリスト)が常駐

まはろの各事業所には、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理指導員といった専門職スタッフが常におり、それぞれの専門分野についてアドバイスやサポートを行っています。

頭で考えたことを身体に伝えるという運動の基本動作は、シンプルであるように見えても実際には意外と複雑な動作が連続して行われていますので、それぞれの専門職スタッフの意見を合わせなければ解決できないことも数多くあります。

指先や足先などの動きや、運動前の身体のストレッチ、気持ちの表現方法など、専門職スタッフが常駐する放課後等デイサービスのまはろだからこそできる運動療育があります。

スタッフの情報共有とカリキュラムの見直し

 

スポーツカリキュラムの終了後には、スタッフ間で児童が苦手としている動きについて情報共有を行い、次のスポーツカリキュラムで取り組むべきことを確認しあっています。

また、既存のスポーツカリキュラムが完ぺきなものだとは思わず、スタッフからの意見を出し合いながら、さらに児童にとって身体を動かすことの楽しさが感じられるカリキュラムへと見直しを継続して行っています。

このため、現在でも100以上あるカリキュラムですが、児童がさらに効果的に身体の基本動作を身につけることができるように、常に新しいカリキュラムを開発し、実践しています。

保護者様との情報共有とサポート

まはろでは保護者様との関係を密にすることによって児童それぞれの悩みや不安を解消することを常日頃から心掛けており、この点についてはスポーツ療育カリキュラムも同じです。

ご自宅での日常生活のなかで身体を動かすことに不安を感じている様子や、学校での体育の時間や行事などで生じた運動に対する困りごとについてお聞かせいただき、運動療育によって解決できる事柄について積極的に取り組んでいます。

個別カリキュラムだからこそできる児童それぞれの運動についての課題解決や苦手克服、また、集団カリキュラムでしか得られない自信や達成感など、保護者様からいただいた情報をもとにカリキュラムを組み合わせていきます。

「困ったときには傍にまはろがいる」という安心感を持っていただければ幸いです。

まはろのスポーツカリキュラム

まはろのスポーツカリキュラムは、9つの運動の基本動作を身につけることを目的としながらも、カリキュラムを通じて児童たちがみんなで「社会性」や「協調性」を育み、社会において活躍する幅を広げ日常生活を充実してもらうことに役立ちます。

また、身体を使って”できること”を増やすことで「喜び」や「自信」を得て、自己肯定感を向上させることで、身体だけでなく心も成長できるスポーツ療育を実現しています。

スタッフや専門家が意見を出し合いながら常に新しいカリキュラムを取り入れ、それぞれの児童が運動への苦手意識を減らしながら、スポーツを通じてできることを増やせるように取り組んでいますので、まはろのスポーツカリキュラムは進化し続けています。

保護者様からも積極的に運動の困りごとや悩みをお話いただくことが新たなカリキュラムを生むきっかけになりますし、結果的にはスポーツカリキュラムを通して保護者様から「前より足が速くなった気がする。」「キャッチボールが出来て嬉しいです。」「学校での体育の時間が楽しみと話ししています。」など嬉しく喜ばしい言葉をいただいてます。