自動デイサービス まはろ沖縄

MAHALO OKINAWA

「楽しい」「できる」を実感

まはろでお子様の可能性を伸ばしませんか

学校で
「発達に遅れがあるかも」と
⾔われたら
療育専⾨!
放課後等デイサービスに
ご相談ください♪

放課後等
デイサービスってなに?

放課後等デイサービスは発達に課題がある児童の「 放課後の家 」 。
専門資格を持つスタッフが 1 人ひとりの個性に合わせた療育を提供 、 楽しみながらチカラを伸ばしていきます 。 利用料には上限がありますので 、 ほとんどの方が大きな負担なく通っていただけます 。

放課後等デイサービスと
学童の違いは
スタッフの数と専⾨性!

⼦どもたちの「放課後の家」といえば学童保育がありますが、放課後等デイサービスには発達に課題がある児童に最適な療育環境があります!

学童保育

放課後に保護者が不在の家庭の代わって児童が過ごす 「⽣活の場」を提供。

放課後等デイサービス

⼀⼈ひとりのために作成された個別⽀援計画に基づいて発達に課題がある児童の療育を実施。
ほとんどの学童保育が少数のスタッフで多数の児童を⾒ ていて、宿題をしたり遊んでいるのを⾒守るのが中⼼です。⼀⽅、放課後等デイサービスでは児童指導員、保育⼠、理学療法⼠など専⾨職スタッフが多数在籍しているので、何よりも安⼼感が違います。さらにただ楽しく過ごすだけじゃなく、⽬的に向けて療育を積み重ねていくので、通っているうちに⾃然と「できる」が増えていきます。

ほとんどのご家庭で
⼤きな負担なく通えます!

放課後等デイサービスの利用料金には上限があり、収入が概ね890万円以下の方なら利用料は最大でも月額4,600円。ほとんどの方が大きな負担なく通っていただけます。

世帯の収入状況
生活保護
市町村民税非課税世帯
市民税課税世帯 所得割28万円未満 ※収入が概ね890万円以下
上記以外
負担上限額(月額)
0円
0円
4,600円
37,200円

実際の利用料がいくらになるか知りたい方はお住まいの市町村にご相談いただくか、
まはろでもサポートいたしますのでお気軽お問い合わせください。

まはろはこんなお⼦様の
療育専⾨です♪

  • 広汎性発達障害(⾃閉症スペクトラム症)
  • ADHD(注意⽋陥‧多動症)
  • 知的障害
  • LD(学習障害)
  • ダウン症
  • アスペルガー症候群

※⾝体障がいも⼀部対応可能ですが、まはろは完全バリアフリー ではありません。詳細はご相談ください。

診断名がない児童も
医師や⼼理⼠の指⽰で
放課後等デイサービスに通えます

発達過程にある児童の場合、上記のような明確な診断名がつかないこともめずらしくありません。医師の診断がなくとも、医師や⼼理⼠など専⾨家の指⽰があれば放課後等デイサービスに通えます。
まはろにも診断名がついていない⼦どもたちがいますが、専⾨スタッフが⼀⼈ひとりの特性に合わせて柔軟に対応しています。
⼼理⼠や学校の先⽣から「発達が遅いかも」と⾔われたら、はっきりと診断されなくてもお気軽にご相談く ださい。1⼈で悩まず、⼀緒にお⼦様の特性を⾒つけていきましょう。

まはろの
送迎エリア

まはろはスタッフがお⼦様を送迎します!学校がある⽇は放課後に学校までお迎えに⾏って、⼣⽅はご⾃宅 までお送りします。⼟曜⽇や夏休みなど学校がお休みの⽇は朝、ご⾃宅までお迎えに⾏って、⼣⽅ご⾃宅までお送りします。
現在の送迎可能エリアは宜野湾市‧那覇市の以下の⼩中学校区です。
※対応可能な曜⽇は事業所によって若⼲異なります。詳細は事業所情報をご覧ください。

送迎エリア

宜野湾市

志真志事業所
志真志⼩‧⻑⽥⼩‧嘉数⼩‧宜野湾⼩‧中城南⼩‧琉⼤付属‧⼤平特別⽀援学校‧はなさき⽀援学校
⼤謝名事業所
志真志⼩‧嘉数⼩‧はごろも⼩‧宮城⼩‧⼤謝名⼩‧牧港⼩‧湊川中‧⼤平特別⽀援学校
伊佐事業所
普天間⼩‧普天間第⼆⼩‧はごろも⼩‧⼤⼭⼩‧普天間中‧真志喜中

那覇市

天久事業所
安謝⼩学校‧天久⼩学校‧開南⼩学校‧曙⼩学校‧銘苅⼩学校‧真嘉⽐⼩学校‧松島⼩学校‧松島中学校
⼤平特別⽀援学校

まはろの特徴

実感!

成果につながる
専門プログラム

やる気スイッチグループ監修のスポーツプログラムやリタリコのソーシャルスキルズトレーニングなど 障がいのある子どもたちのために開発された専門プログラムを日常のカリキュラムに導入。 楽しく遊んでいるうちにいつのまにかできることが増えていきます。
音楽療法や社会性・リーダーシップを引き出すトレーニングなど数ある専門プログラムの中から一人ひとりに合わせた療育を提案します 。

Real feeling
program
安心!

理学療法士・言語聴覚士など
専門スタッフ多数

子どもたちが毎日楽しみながら「 できること 」 を増やしていってほしいから。まはろには、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など有資格者が多数在籍し、専門知識を活かして日々子どもたちと向き合っています。
保護者の皆様からの様々なご相談も歓迎。子どもたちのために共に力を尽くしてまいります。

Relief
Professional staff
スムーズ!

自社の相談支援事業所が
対応します

社内に相談支援事業所があるから申込から利用開始までスムーズに進みます。
自社の相談支援専門員がお子様の状況を丁寧にお聞きし、 最適な利用計画を作成。 面倒な手続きをワンストップで進めるので安心です。もちろん利用開始後の相談も歓迎。 児童デイサービスまはろとぎのわん相談支援事業所が連携してお子様の成長を見守ります。

Relief
Consultation support office

よくあるご質問Q&A

学校の先⽣から放課後等デイサービスを
勧められましたが、
どう⼿続きすればいいかわかりません。

まずは放課後等デイサービスを⾒学‧体験してください。お⼦様に合いそうだと納得できたら、相談⽀援事業所で放課後等デイサービスの利⽤を含む⽀援計画を作成してもらいましょう。⽀援計画ができたらお住まいの⾃治体で「受給者証」の交付⼿続きをしてください。受給者証が交付されたら、まはろで利⽤開始⼿続きを進めましょう。
詳しくは「ご利⽤の流れ」をご覧ください。

放課後等デイサービスに通ったら、
できないことができるようになりますか?

簡単にできないことができるようになるわけではありません。
まはろではまずお⼦様ご⾃⾝の不安を取り除き、お⼦様との信頼関係を築くところから始めます。信頼関係が芽⽣えるとお⼦様が療育を受け⼊れられるようになり成⻑が⽬に⾒えるようになりますが、できないことができるようになるまでにはまだまだ時間がかかります。⼩さな成功体験を⼤切に、時間をかけて少しずつ「できる」を増やしていきます。将来社会に出るときのために、ゆっくりじっくり育んでいきます。

スタッフは何⼈くらいいますか?

厚⽣労働省の基準では各事業所に児童発達⽀援管理責任者1名、児童10⼈に対してスタッフ(児童指導員または保育⼠)2名以上の配置が義務付けられていますが、まはろではすべての事業所でそれ以上の⼈数を配置しています。
またすべての事業所に理学療法⼠‧作業療法⼠‧⾔語聴覚⼠など専⾨職スタッフを配置。より専⾨的な⽀援を⾏える体制を整えています。

放課後等デイサービスをいくつか⾒学しましたが、
どの放デイが⼦どもに合っているのかわかりません。

お⼦様に合った放課後等デイサービスを選ぶのが⼀番です。お⼦様と⼀緒に⾒学‧体験に⾏き、お⼦様が活動に興味を⽰すかどうか様⼦をよくご覧ください。また、お⼦様の得意なこと‧苦⼿なことに対してその事業所がどんなことができるのかも確認しましょう。
注意していただきたいのは、保護者の⽅の希望を重視しすぎないこと。お⼦様⾃⾝の気持ちを尊重した⽅が成⻑につながるケースがよくありますので、お⼦様の気持ち‧考えを尊重して選んでいただくのがよいと思います。

発達障がいについて学校の先⽣や
祖⽗⺟の理解が得られず苦しいです。

発達障がいが⼀般的になったのは最近のことなので、年配の⽅には理解いただけないこともめずらしくありません。ですが、それでは保護者の⽅がたいへん⾟い思いをしますし、お⼦様の療育においても⾝近な⽅の理解と協⼒が⼤切です。まはろでは、周囲の⽅にどのように理解していただけばよいかについても個別に相談に応じています。保護者の⽅がお困りのこと、不安なこともなんでも相談してください。

未就学児にはあろはkids!

小学校に入学したらスムーズにまはろに進級できます

求人情報

ワークライフバランス重視で私たちと一緒に楽しく働きませんか?